木ノ葉創設期08


めんどくさがりつつも付きあってあげる面倒見のいいマダラ様
☆弁解など女々しい真似はせんぞ


いつか杯を交わせたら


扉間にやられたイズナを看病する中で、うちはだけでやっていくのはいよいよもうだめかもしれないと
気持ちが傾きかけているマダラ様を必死に引き留めようとするイズナの図(長い)
だんだん兄さんの気持ちが柱間寄りになっていってるのに気付いて焦りと寂しさのあまりマダラ様にわがままになってしまうイズナがあったりしたのかなという妄想
弟か自分か死を選べという選択を柱間に突きつけるあたり、自分の経験した焦燥感を柱間にも感じてほしかったんじゃないかと思います
☆少し大きめサイズ