ちりがみ
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光は本心を絶対に見せなくて他人に対してあと一歩を踏み込ませない壁を持ってるような雰囲気があると思っている
陽キャであることに間違いはないけど影のある陽キャ感を感じる
よしきも光の「踏み込ませない壁」を感じつつ いつまでもこういう関係でおりたい、おるべきなんや、と自分自身を納得させて諦めてそう
仮に光はそういう偏見はない奴だとわかっていても一生伝えることはなかっただろうなと思う
物心ついた頃から一緒だった二人だしもしかしたらふと危なげな雰囲気になったこともあるかもしれないけど、光の持つ壁とよしきの諦めの念でぎこちなくスルーした場面もあったんじゃないかなと思った
光は空気を読める勘があるし成長するにつれてよしきの気持ちには気づいてそうだけど、きっと自分にとってもよしきにとっても良くない(閉じた環境でずっと二人でいても成長することができなくなる的な理由)と思ってたんちゃうかなと妄想…
お前は東京の大学行けばええにという言葉によしきは切り離すような感覚を感じた(小説版)のも、光のそれとない優しい拒絶を感じたんじゃないかと思った
陽キャであることに間違いはないけど影のある陽キャ感を感じる
よしきも光の「踏み込ませない壁」を感じつつ いつまでもこういう関係でおりたい、おるべきなんや、と自分自身を納得させて諦めてそう
仮に光はそういう偏見はない奴だとわかっていても一生伝えることはなかっただろうなと思う
物心ついた頃から一緒だった二人だしもしかしたらふと危なげな雰囲気になったこともあるかもしれないけど、光の持つ壁とよしきの諦めの念でぎこちなくスルーした場面もあったんじゃないかなと思った
光は空気を読める勘があるし成長するにつれてよしきの気持ちには気づいてそうだけど、きっと自分にとってもよしきにとっても良くない(閉じた環境でずっと二人でいても成長することができなくなる的な理由)と思ってたんちゃうかなと妄想…
お前は東京の大学行けばええにという言葉によしきは切り離すような感覚を感じた(小説版)のも、光のそれとない優しい拒絶を感じたんじゃないかと思った
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今年も無事に終われて良かった〜